mediateca-onshore.org | 30.0%割引 Joseff of Hollywood1950年代のネックレスとイヤリング

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1930年代のハリウッドの女優グレタガルボ、ビィビィアン・リー、グレースケリー、エリザベス・テーラー、クラーク・ゲーブル、トニー・カーティス達がジョセフのジュエリーを身に着けました。主な作品として、「風と共に去りぬ」「カサブランカ」「雨に歌えば」「クレオパトラ」などでコスチュームジュエリーとして、使われていました。
1950年代にはアメリカの女優の他、ジャクリーヌケネディ、アイゼンハワー大統領夫人、ダイアナ妃と言った人達もコスチュームジュエリーを楽しんだと言われてます。本物のジュエリーに不自由しない環境にいた彼女達のこころをも捉えたコスチュームジュエリー。それは恐らく素材の価値を超えた造り、手の美意識が女性たちのハートに響いたに違いないと…

この作品は、日本に現存する中でもこれだけの華やかなものはみたことがありません。

ルビー風の赤、ダイヤ風の石はスワロフスキーで現在では、これだけの大きいスワロフスキーは作れないと聞いております。あたかも本物かの如く輝いてます。

とても華やかでドレスにあう逸品です。
アメリカのサイトを見る機会があったのですが、色違いでみなソウルドアウトになってました。数少ない逸品ですし、イヤリングのみの方が多いようで、ネックレスとイヤリングのセットとこの綺麗なルビーのような赤はありませんでした。

ネックレスの長さ…43センチ